安全性情報の伝達方法に関する説明会

治験における安全性情報の提供方法が変わる!!
どのような方法で,情報伝達されることになるのか?
医療機関で,どのように評価すべきか?


 

【企画の背景】
2009年4月から,治験における安全性情報の伝達方法が変わります。被験者の関心が高い安全性情報を適正に評価し,効果的に伝達できるよう,また,依頼者と治験実施医療機関双方の業務効率化を目指して,日本病院薬剤師会・臨床試験対策委員会は,日本製薬工業協会臨床評価部会の担当グループの皆様と,意見交換を行ってきました。
今回,統一した方法で,依頼者から治験実施医療機関に,安全性情報が提供されることになりました。その方法の説明と,医療機関での評価の実例をご紹介します。

 

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