治験における安全性情報の提供方法が変わる!!
どのような方法で,情報伝達されることになるのか?
医療機関で,どのように評価すべきか?
開催日時 | 2008年12月12日(金) 12:30〜16:30 |
会場 | 東京医科歯科大学 5号館4階講堂 〒113-8549東京都文京区湯島1-5-45 地図 |
参加費 | 日本病院薬剤師会会員 5,250円(税込)、 非会員 7,880円 (税込) |
対象 | CRC CRA 事務局担当者など |
申込方法 | 当ホームページ「新規参加登録」ボタンよりお申し込み下さい。 |
申込締切 | 2008年11月21日(金) 定員(300名程度)になり次第締め切らせていただきます。 |
主催 | 日本病院薬剤師会 臨床試験対策委員会 |
12:30 | 開会のあいさつ |
12:35 - 13:05 | 医療機関は,どのような安全性情報を求めているのか? 金沢大学附属病院 古川 裕之 |
13:05 - 14:05 | 依頼者から医療機関への伝達方法は,こう変わる 製薬協・臨床評価部会 未定 |
14:05 - 14:20 | 休 憩 |
14:20 - 14:50 | 医療機関における安全性情報の効率的な管理・評価事例(1) 町田市民病院 井草 千鶴 |
14:50 - 15:20 | 医療機関における安全性情報の効率的な管理・評価事例(2)
近畿大学病院 野村 守弘 |
15:20 - 16:25 | 総合討論 |
16:30 | 終 了 |